こだわり
ネタとシャリ、味わいを左右するワサビと醤油、食欲をそそる色・形。江戸前にぎりを初めて食し、半世紀すしに魅せられ職人として、スタートした時からひたすらこだわりを貫いてきました。
ネタの大きさ・新鮮さ・豊富さ、そしてシャリとの絶妙な一体感、『旨さにこだわり』いつも価格以上の美味しさをお届けしたい。
大臣グループは『すし道一筋』に変わらぬ想いでこの道を拓いていきます。
すしにとって、一番の立役者はシャリ。
粘りの無い九州産の高品質米を使用し、厳選された自社ブレンドの合わせ酢で、一粒一粒にしっかりとした味わいを残します。
すし、その旨さの決め手はシャリにありと、私たちは信じています。
もちろん、魚の鮮度にこだわります。
全店に生簀を設置し、活魚の食感を大切に。
長崎県からは、自社活魚便にて産地直送しています。
すし工房(加工工場)では徹底した品質管理と衛生管理を行い、新鮮な食材と炊きたてのシャリを毎日低温にて配送します。
私たちが創業時より大切にしている秘伝の出し巻玉子には、福岡県原田産の、こだわりの卵を使用しています。
毎日早朝から玉子を焼いていた、創業当時。
その味をそのままに、店内仕込みの出し巻玉子をお客様にお出ししています。
今では、全国のお寿司屋で定番となっている炙りずしですが、すし大臣では1998年(平成10年)より、お得意様へ炙った握りずしをお出ししていました。
長年に渡り、お客様へ愛されてきたすし大臣の炙りずしは、種類の豊富さもさることながら、炙り方、炙り加減にもこだわった逸品です。
柔かく炊き上げ香ばしく一炙りして握る「炙りあなご」をはじめ、お子様に大人
気の「炙りサーモン、炙りえび」など一貫一貫、丁寧に炙り、真心を込めて握ったものをお客様にお出ししています。
すし大臣の馬刺しは、熊本から直送した馬刺しを使用しています。加工に至るまで徹底してこだわり、鮮度、品質に自信あり!
また、すし大臣の馬刺しは、綺麗なサシが自慢の絶品桜肉!濃厚な甘味と旨味を
ぜひ、ご堪能ください。
環境に恵まれた長崎の海で育てられた長崎ハーブ鯖は、新鮮で臭みがなく、四季を通じて旬の鯖料理を堪能いただける、まさに新しい鯖です。
そのハーブ鯖を活魚便にて産地直送し、各店舗に設置している生簀にて徹底管理。
鮮度、品質にこだわり抜いた、すし大臣自慢のハーブ鯖をぜひご賞味ください。
厳選した北海道産食材を仕入れ、これまで以上に魅力的な商品をお客様へご提供致します。
うに、いくら、かに、ほたて、つぶ貝、四季折々の魅力ある北海道産食材をどうぞご賞味ください。